40代で生き方が分からなくなったときの向き合い方をFP目線で解説します
2026年8月7日
執筆者:土屋 ごう
執筆者:土屋 ごう
私はこれまで5,000回以上の相談を通じて、多くの40代・50代の方とお話ししてきました。FPの仕事は、お金の面での「このままでよいのか」「これからどうしたらよいのか」といった不安を整理し、その方に合った道すじを一緒に考えて解消していくことです。
周囲からは順風満帆そうにみえても、内心ではお金だけでなく人生そのものについても「このままでよいのか」「これからどう生きるべきか」と迷いを抱える方は少なくありません。
しかし5年、10年とおつき合いしていくなかで、心の揺らぎと向き合いながら人生の波を上手に乗りこなしていく方を複数目にしてきました。
そこで本記事では、多くの方のお話をうかがってきた私の経験とFPの視点から、40代で生き方が分からなくなったときに自分自身とどのように向き合えばよいのか解説します。
周囲からは順風満帆そうにみえても、内心ではお金だけでなく人生そのものについても「このままでよいのか」「これからどう生きるべきか」と迷いを抱える方は少なくありません。
しかし5年、10年とおつき合いしていくなかで、心の揺らぎと向き合いながら人生の波を上手に乗りこなしていく方を複数目にしてきました。
そこで本記事では、多くの方のお話をうかがってきた私の経験とFPの視点から、40代で生き方が分からなくなったときに自分自身とどのように向き合えばよいのか解説します。
- 生き方が分からない40代、ミッドライフクライシスかもしれません
- ミッドライフクライシスとは中年期特有の心の揺らぎ
- 順調にみえる人ほどひとりで抱え込みやすい
- 生き方が分からない状態を抜け出すための3つの行動
- 1. 自分を否定せず受け止める
- 2. 不満と満足を棚卸しする
- 3. いつもと違う行動をとってみる
- 何をしたらよいか分からないときに試したい小さな行動例
- 心と体を整える
- 将来苦にならない仕事の種を探す
- 家庭・職場以外の場所に足を運んでみる
- ミッドライフクライシスで気をつけたい3つのこと
- 1. 頭で考え続けるだけでなく行動を起こす
- 2. 「やったほうがよいこと」と「やりたいこと」を分けて考える
- 3. 人生を左右するような大きな決断を急がない
- 40代で生き方が分からなくなったら少しだけ行動を変えてみよう
40代になると、仕事や家庭に大きな変化があったわけではないのに「このままでよいのだろうか」と迷いが生じることがあります。
こうした心の揺らぎは本人の性格や努力不足が原因とは限りません。40代・50代という年代特有の変化が重なり、「ミッドライフクライシス」に直面している可能性があります。
こうした心の揺らぎは本人の性格や努力不足が原因とは限りません。40代・50代という年代特有の変化が重なり、「ミッドライフクライシス」に直面している可能性があります。
ミッドライフクライシスとは、
家庭や職場における役割の変化、加齢による身体的な変化などをきっかけに、中年期特有の悩みや葛藤、将来への不安を抱くことです。「中年の危機」とも呼ばれます。
野村総合研究所が40代・50代の就労者を対象におこなった調査では、53.0%が「ミッドライフクライシスに直面している」または「直面しているかもしれない」と回答しました。40代では52.1%、50代では53.9%と、どちらも2人に1人を超えています。(※1)
ミッドライフクライシスは、一部の人だけに起こる特別な問題ではありません。誰にでも起こりうる、中年期の自然な心の揺らぎだと捉えてよいでしょう。
40代・50代は仕事・家庭・身体の変化が重なりやすい時期です。
仕事では責任ある立場に就き、成果や評価へのプレッシャーが増える一方で自分の能力やキャリアの限界もみえはじめます。
家庭においては子どもの進路や教育費、親の健康や介護など、これまで以上に考えるべきことが増えていくでしょう。
身体面では体力の衰えや疲れやすさを感じるようになります。とくに女性の場合、一般的に45歳〜55歳頃は更年期にあたり、女性ホルモンの減少により疲れやすさやイライラ、睡眠の不調などが現れることもあります。(※2)
このような変化が重なるために、そもそも40代・50代は将来への不安を感じやすくなる時期だといえるわけです。
ミッドライフクライシスでは、おもに以下のような心の変化がみられます。
野村総合研究所が40代・50代の就労者を対象におこなった調査では、53.0%が「ミッドライフクライシスに直面している」または「直面しているかもしれない」と回答しました。40代では52.1%、50代では53.9%と、どちらも2人に1人を超えています。(※1)
ミッドライフクライシスは、一部の人だけに起こる特別な問題ではありません。誰にでも起こりうる、中年期の自然な心の揺らぎだと捉えてよいでしょう。
40代・50代は仕事・家庭・身体の変化が重なりやすい時期です。
仕事では責任ある立場に就き、成果や評価へのプレッシャーが増える一方で自分の能力やキャリアの限界もみえはじめます。
家庭においては子どもの進路や教育費、親の健康や介護など、これまで以上に考えるべきことが増えていくでしょう。
身体面では体力の衰えや疲れやすさを感じるようになります。とくに女性の場合、一般的に45歳〜55歳頃は更年期にあたり、女性ホルモンの減少により疲れやすさやイライラ、睡眠の不調などが現れることもあります。(※2)
このような変化が重なるために、そもそも40代・50代は将来への不安を感じやすくなる時期だといえるわけです。
ミッドライフクライシスでは、おもに以下のような心の変化がみられます。
これまでの人生の選択に迷いが生じる
これからどう生きていけばよいのか分からなくなる
焦りやむなしさ、意欲の低下、無気力感を覚える
以前のような充実感を得にくくなる
思い当たるものがあっても悲観的にならず、これからの生き方や価値観を見直す時期に差しかかっているのだと、いったん受け止めてみてくださいね。
※1参考:
現役世代の中核である40代・50代就労者の約4割が「ミッドライフクライシス」による仕事のパフォーマンス低下を実感|野村総合研究所
※2参考:
更年期 | 女性特有の健康課題 | 働く女性の心とからだの応援サイト(厚生労働省)
※1参考:
現役世代の中核である40代・50代就労者の約4割が「ミッドライフクライシス」による仕事のパフォーマンス低下を実感|野村総合研究所
※2参考:
更年期 | 女性特有の健康課題 | 働く女性の心とからだの応援サイト(厚生労働省)
40代・50代になると、職場では責任ある立場に就き、一定の年収や肩書きを得ている方が増えてきます。家庭や住まいも落ち着き、周囲からは「仕事も生活もうまくいっている人」とみられやすい年代です。
したがって、内側に抱えている迷いやむなしさがそもそも周囲に伝わりにくい状況になります。
くわえて、立場があると弱音を吐きにくくなるものです。同僚や部下には相談しづらく、友人に話しても「十分恵まれているのでは」「ぜいたくな悩みだ」と受け止められそうで、本音を言い出せないかもしれません。
結果として誰にも悩みを打ち明けられず自分ひとりで抱え込み、悩みが深くなってしまうことがあります。
周囲からの見え方と自分の心の状況は必ずしも一致しません。
仮に周囲からぜいたくな悩みだと思われても、実際に自分が迷い、苦しんでいることに変わりはありません。悩みに無理にフタをしたりやせ我慢したりせず、自分の感覚を大切にしてあげましょう。
したがって、内側に抱えている迷いやむなしさがそもそも周囲に伝わりにくい状況になります。
くわえて、立場があると弱音を吐きにくくなるものです。同僚や部下には相談しづらく、友人に話しても「十分恵まれているのでは」「ぜいたくな悩みだ」と受け止められそうで、本音を言い出せないかもしれません。
結果として誰にも悩みを打ち明けられず自分ひとりで抱え込み、悩みが深くなってしまうことがあります。
周囲からの見え方と自分の心の状況は必ずしも一致しません。
仮に周囲からぜいたくな悩みだと思われても、実際に自分が迷い、苦しんでいることに変わりはありません。悩みに無理にフタをしたりやせ我慢したりせず、自分の感覚を大切にしてあげましょう。
生き方が分からない状態は一朝一夕で抜け出せるものではありません。答えを急がず、今の自分を少しずつ理解しながら行動を重ねていきましょう。
ここでは、そのために取り組みたい3つの行動を順に紹介します。
ここでは、そのために取り組みたい3つの行動を順に紹介します。
まずは、生き方が分からなくなっている今の状態を否定せず、受け止めましょう。
40代・50代は会社や家庭、社会のなかで多くの役割を担ってきた世代です。「会社のため」「家族のため」「周囲の期待に応えるため」と、自分以外の誰かを優先しながら過ごしてきた方も多いでしょう。
まじめに役割を果たしてきた人ほど、自分の気持ちや欲求を後回しにしやすいものです。その結果、本当は何をしたいのか自分に問うてみてもすぐには答えが出てこなくなっているのかもしれません。
さらに現代は寿命が延び、働き方や価値観が多様化しています。今の40代・50代が生きてきた間に社会は大きく変化しました。選択肢の多さがゆえに人生の道すじに迷いが生じやすくなっているともいえます。
ですから、先がみえない今の自分を責める必要はまったくありません。むしろ、 これまでの価値観や生き方を見直し、必要があればアップデートする時期に来ていると受け止めてみましょう。
また、これからどう生きたいか考えるとき、思い浮かぶ未来はどうしても現在の経験や価値観の延長線上にとどまりやすいものです。
周囲の評価や一般的な正解から一度離れ、自分の内側にある小さな違和感や欲求に目を向けていきましょう。
次節でもう少し具体的に解説します。
40代・50代は会社や家庭、社会のなかで多くの役割を担ってきた世代です。「会社のため」「家族のため」「周囲の期待に応えるため」と、自分以外の誰かを優先しながら過ごしてきた方も多いでしょう。
まじめに役割を果たしてきた人ほど、自分の気持ちや欲求を後回しにしやすいものです。その結果、本当は何をしたいのか自分に問うてみてもすぐには答えが出てこなくなっているのかもしれません。
さらに現代は寿命が延び、働き方や価値観が多様化しています。今の40代・50代が生きてきた間に社会は大きく変化しました。選択肢の多さがゆえに人生の道すじに迷いが生じやすくなっているともいえます。
ですから、先がみえない今の自分を責める必要はまったくありません。むしろ、 これまでの価値観や生き方を見直し、必要があればアップデートする時期に来ていると受け止めてみましょう。
また、これからどう生きたいか考えるとき、思い浮かぶ未来はどうしても現在の経験や価値観の延長線上にとどまりやすいものです。
周囲の評価や一般的な正解から一度離れ、自分の内側にある小さな違和感や欲求に目を向けていきましょう。
次節でもう少し具体的に解説します。
「このままでよいのだろうか」と感じる背景には、
現在の生活に何らかの不満や違和感があるはずです。仕事も家庭も体調も何もかも順風満帆であれば、そもそも今後の生き方に迷いは出にくいでしょう。
現状への不満は決して悪者ではありません。むしろ自分が本当は何を望んでいるのかを知るための大切な手がかりになります。
ただし、不満だけを挙げていくとキリがなくなりやすく「今の生活をすべて変えなければならない」と感じてしまいがちです。しかし、今の暮らしのなかにも満足している点や失いたくないものがあるはずです。
そこで、不満と満足の両方を棚卸ししてみることをおすすめします。「変えたいもの」と「残したいもの」を整理してみましょう。ノートやスマートフォンのメモに、以下の問いへの答えを書き出してみてください。
現状への不満は決して悪者ではありません。むしろ自分が本当は何を望んでいるのかを知るための大切な手がかりになります。
ただし、不満だけを挙げていくとキリがなくなりやすく「今の生活をすべて変えなければならない」と感じてしまいがちです。しかし、今の暮らしのなかにも満足している点や失いたくないものがあるはずです。
そこで、不満と満足の両方を棚卸ししてみることをおすすめします。「変えたいもの」と「残したいもの」を整理してみましょう。ノートやスマートフォンのメモに、以下の問いへの答えを書き出してみてください。
| Q1. 今の生活で不満に感じていることは何か |
たとえば以下の要素が考えられます。
● 仕事のプレッシャー
● 部下のマネジメント
● 子どもの進路・教育費
● 親の介護への不安
● 疲れやすさ
● 体型の変化
● 職場と自宅を往復するだけの毎日
こうした状況に慣れすぎてしまったためにもはや「あたり前だ」「仕方がない」と思い込み、不満とさえ感じなくなっているかもしれません。ですから、本音はどうなのか?と自分に尋ねてみてください。
● 仕事のプレッシャー
● 部下のマネジメント
● 子どもの進路・教育費
● 親の介護への不安
● 疲れやすさ
● 体型の変化
● 職場と自宅を往復するだけの毎日
こうした状況に慣れすぎてしまったためにもはや「あたり前だ」「仕方がない」と思い込み、不満とさえ感じなくなっているかもしれません。ですから、本音はどうなのか?と自分に尋ねてみてください。
| Q2. 反対に、今の生活で満足していること・失いたくないことは何か |
家族との関係や安定した収入、住み慣れた家、これまで築いてきたキャリア、仕事で得た経験、人とのつながりなどが挙げられるでしょう。
晩酌のひとときや週に1回のサウナなど、日常的な小さなことでもかまいません。思いついたものをどんどん書き出していきましょう。
晩酌のひとときや週に1回のサウナなど、日常的な小さなことでもかまいません。思いついたものをどんどん書き出していきましょう。
| Q3. 何が減れば気持ちが軽くなりそうか |
Q1の不満を軽くする、あるいはQ2で挙げた大切なことへ時間やお金を振り向けるために減らしていきたい負担は何でしょうか。
残業や惰性で参加している飲み会、疲労感、体重、家族や部下へのイライラなど、自分にとっての身体的・精神的な負担を具体的に考えてみてください。
残業や惰性で参加している飲み会、疲労感、体重、家族や部下へのイライラなど、自分にとっての身体的・精神的な負担を具体的に考えてみてください。
| Q4. 何が増えればもう少し前向きに過ごせそうか |
今度は反対に、今の生活やこれからの人生で増やしたいものごとを挙げてみましょう。
心の余裕や体力、自信、ひとりでリラックスできる時間、質のよい睡眠、気軽に会える仲間、誰かの役に立っている実感などが考えられます。
こうして整理してみると、人生のすべてを変える必要はなく、実際には一部の負担を減らし、自分にとって大切なものを少し増やすだけでも気持ちが変わる可能性があります。
変えたいものと残したいものがみえてきたら、次はできることから小さく行動に移していきましょう。
心の余裕や体力、自信、ひとりでリラックスできる時間、質のよい睡眠、気軽に会える仲間、誰かの役に立っている実感などが考えられます。
こうして整理してみると、人生のすべてを変える必要はなく、実際には一部の負担を減らし、自分にとって大切なものを少し増やすだけでも気持ちが変わる可能性があります。
変えたいものと残したいものがみえてきたら、次はできることから小さく行動に移していきましょう。
頭のなかで考えているだけでは状況は変わりづらく、自分の本音もみえにくいものです。また、いつもと同じ選択、同じ行動を続けていては自分の殻を破るきっかけも生まれにくいといえます。
ですから、ふだんとは少し違う行動を取り入れ、自分に新しい刺激を与えていきましょう。
…といっても、いきなりの転職や大きな投資をおこなう必要はありません。それではリスクが高すぎます。まずは日常生活での小さな選択を変えるだけで十分です。
以下に具体例を挙げてみます。
● ふだんは選ばない分野の本を読む
● 会社のひと駅前で降りて歩く
● 近況が気になっていた旧友へ連絡する
● 前々から気になっていた店に入ってみる
● 興味はあったものの後回しにしていた体験に申し込む
前節で解説した「減らしたいもの」「増やしたいもの」を整理しておくと、それにつながる選択肢にアンテナが立ち、行動への心理的なハードルも下がっているはずです。
さらに、実際に動いてみると、「想像どおり楽しい」と感じる場合もあれば、「これは違ったな」などと気づく場合もあるでしょう。
「これは違った」という体験は決して失敗ではありませんし、無理に続ける必要もありません。むしろ一歩前進です。自分に合わない選択肢をひとつ減らせた分だけ、本音に近づいているからです。
結果が期待どおりでなくても、少なくとも頭で悩み続けているだけの状態からは抜け出していますので、前向きに受け止めていきましょう。
ですから、ふだんとは少し違う行動を取り入れ、自分に新しい刺激を与えていきましょう。
…といっても、いきなりの転職や大きな投資をおこなう必要はありません。それではリスクが高すぎます。まずは日常生活での小さな選択を変えるだけで十分です。
以下に具体例を挙げてみます。
● ふだんは選ばない分野の本を読む
● 会社のひと駅前で降りて歩く
● 近況が気になっていた旧友へ連絡する
● 前々から気になっていた店に入ってみる
● 興味はあったものの後回しにしていた体験に申し込む
前節で解説した「減らしたいもの」「増やしたいもの」を整理しておくと、それにつながる選択肢にアンテナが立ち、行動への心理的なハードルも下がっているはずです。
さらに、実際に動いてみると、「想像どおり楽しい」と感じる場合もあれば、「これは違ったな」などと気づく場合もあるでしょう。
「これは違った」という体験は決して失敗ではありませんし、無理に続ける必要もありません。むしろ一歩前進です。自分に合わない選択肢をひとつ減らせた分だけ、本音に近づいているからです。
結果が期待どおりでなくても、少なくとも頭で悩み続けているだけの状態からは抜け出していますので、前向きに受け止めていきましょう。
現状に不満や満足はあるけれど、具体的に何からどうすれば現状を変えていけるのか分からない方もいらっしゃるでしょう。
そこで本章では、心身の健康、仕事、人とのつながりという3つの視点から、日常生活に取り入れやすい小さな行動例を紹介します。この3つは今後の人生を支える土台となってくれる重要な要素です。
これならできそうだと思えるものから、まずはひとつ試してみてくださいね。
そこで本章では、心身の健康、仕事、人とのつながりという3つの視点から、日常生活に取り入れやすい小さな行動例を紹介します。この3つは今後の人生を支える土台となってくれる重要な要素です。
これならできそうだと思えるものから、まずはひとつ試してみてくださいね。
最初におすすめしたいアクションは、
心と体のコンディションを整える取り組みです。
40代に差し掛かるあたりから、疲れが抜けにくい、眠りが浅い、ぜい肉が増えた、健康診断の数値が悪化したなど身体面の変化を感じやすくなります。身体の不調は気分にも影響し、将来について前向きに考える余裕を奪います。仕事の集中力や判断力が落ち、さらに自信を失う悪循環に陥るかもしれません。
具体的な行動例を以下に挙げてみますので、無理なく始められそうなものをひとつ選んでみてください。
● ジムやパーソナルトレーニングを体験する
● ウォーキングやストレッチを始める
● 自宅で軽い筋力トレーニングに取り組む
● 就寝前のだらだらとしたスマートフォンの利用を控える
● 翌日に疲れを残す飲み方を見直す
● ランチでは揚げ物より焼き物や煮物を選ぶ日を設ける
ここで避けたい考え方がひとつあります。
「継続できなかったから自分には向いていない、自分はだめだ!」と結論づける0/100の思考です。
仮にジムが続かなかったとしても、運動そのものがあなたに合わないとは限りません。自宅でなら続けられるかもしれませんし、筋トレより水泳やテニスなどのスポーツのほうが楽しめる可能性もあります。
ひとつの方法が合わなかったら別の方法を試せばよいだけです。自分に合う方法を探す感覚で、気負わず取り組んでいきましょう。
また、体重や睡眠時間など測りやすく分かりやすい成果だけでなく、日常に現れる小さな変化も大切にしてくださいね。
たとえば「朝の目覚めが少しよくなった」「以前より身体が軽い」「身なりに気を配りたくなった」といった感覚的な変化です。こうした小さな前進を実感できると、さらに次の行動への意欲がわいてきます。
40代に差し掛かるあたりから、疲れが抜けにくい、眠りが浅い、ぜい肉が増えた、健康診断の数値が悪化したなど身体面の変化を感じやすくなります。身体の不調は気分にも影響し、将来について前向きに考える余裕を奪います。仕事の集中力や判断力が落ち、さらに自信を失う悪循環に陥るかもしれません。
具体的な行動例を以下に挙げてみますので、無理なく始められそうなものをひとつ選んでみてください。
● ジムやパーソナルトレーニングを体験する
● ウォーキングやストレッチを始める
● 自宅で軽い筋力トレーニングに取り組む
● 就寝前のだらだらとしたスマートフォンの利用を控える
● 翌日に疲れを残す飲み方を見直す
● ランチでは揚げ物より焼き物や煮物を選ぶ日を設ける
ここで避けたい考え方がひとつあります。
「継続できなかったから自分には向いていない、自分はだめだ!」と結論づける0/100の思考です。
仮にジムが続かなかったとしても、運動そのものがあなたに合わないとは限りません。自宅でなら続けられるかもしれませんし、筋トレより水泳やテニスなどのスポーツのほうが楽しめる可能性もあります。
ひとつの方法が合わなかったら別の方法を試せばよいだけです。自分に合う方法を探す感覚で、気負わず取り組んでいきましょう。
また、体重や睡眠時間など測りやすく分かりやすい成果だけでなく、日常に現れる小さな変化も大切にしてくださいね。
たとえば「朝の目覚めが少しよくなった」「以前より身体が軽い」「身なりに気を配りたくなった」といった感覚的な変化です。こうした小さな前進を実感できると、さらに次の行動への意欲がわいてきます。
今後の生き方についての迷いには、老後の経済的な不安が含まれるケースが少なくありません。将来の安心材料を増やすため、今のうちから小さく動き出しておくのも有効です。
たとえば、 リタイア後に毎月10万円の収入があれば、老後の家計は大きく変わります。
「定年後まで働きたくない」と思う方もいらっしゃるでしょう。
では、もしもこれまでの経験を活かしながら大きなストレスなく月に10万円を得られるとしたら、少し見方が変わりませんか。
40代になれば社会人歴も20年を超え、仕事をはじめこれまでの人生を通じてさまざまな経験と知識を十分に積み重ねてきているといえます。自分ではあたり前だと思っている知識やスキルでも、別の人や社会にとっては思った以上に価値あるものかもしれません。そうした強みを活かせる場を探し、人生後半の選択肢を広げてみましょう。
具体的には、以下のようなアクションが考えられます。
● 社内で自分の得意分野についての勉強会を開く
● 業界知識や仕事で得た気づきをインターネットで発信する
● プロボノやボランティアに参加し、自分の経験がどれだけ通用するか試す
● 過去に評価された仕事や、人からよく頼まれる役割を振り返る
ここでは、定年後の仕事を今すぐ決めようとしない姿勢がポイントです。
探すべきものは定年後の仕事ではなく、将来仕事に育つ可能性のある「種」です。
真新しい活動を始める必要はなく、現在の仕事にあらためて姿勢を正して向き合うだけでもまずは十分です。意識の変化によって自分の強みや足りない部分がみえてくる場合があります。
専門性をさらに深めるなら何を学ぶべきか。
守備範囲を広げるならどの分野に目を向けるべきか。
こうした視点を持ちながら日々の仕事に取り組むだけでも、将来につながる種がみつかりやすくなるでしょう。
たとえば、 リタイア後に毎月10万円の収入があれば、老後の家計は大きく変わります。
「定年後まで働きたくない」と思う方もいらっしゃるでしょう。
では、もしもこれまでの経験を活かしながら大きなストレスなく月に10万円を得られるとしたら、少し見方が変わりませんか。
40代になれば社会人歴も20年を超え、仕事をはじめこれまでの人生を通じてさまざまな経験と知識を十分に積み重ねてきているといえます。自分ではあたり前だと思っている知識やスキルでも、別の人や社会にとっては思った以上に価値あるものかもしれません。そうした強みを活かせる場を探し、人生後半の選択肢を広げてみましょう。
具体的には、以下のようなアクションが考えられます。
● 社内で自分の得意分野についての勉強会を開く
● 業界知識や仕事で得た気づきをインターネットで発信する
● プロボノやボランティアに参加し、自分の経験がどれだけ通用するか試す
● 過去に評価された仕事や、人からよく頼まれる役割を振り返る
ここでは、定年後の仕事を今すぐ決めようとしない姿勢がポイントです。
探すべきものは定年後の仕事ではなく、将来仕事に育つ可能性のある「種」です。
真新しい活動を始める必要はなく、現在の仕事にあらためて姿勢を正して向き合うだけでもまずは十分です。意識の変化によって自分の強みや足りない部分がみえてくる場合があります。
専門性をさらに深めるなら何を学ぶべきか。
守備範囲を広げるならどの分野に目を向けるべきか。
こうした視点を持ちながら日々の仕事に取り組むだけでも、将来につながる種がみつかりやすくなるでしょう。
人とのつながりに関するアクションとして、今の役割にとらわれない場への参加をおすすめします。
家庭では親や配偶者として、職場では管理職や上司として、40代・50代はそれぞれの場所で責任のある役割を担っています。自宅と職場の往復で忙しく、行動範囲がどうしても今の役割や人間関係の枠に収まりやすいため、自分の新たな一面に気づきにくいものです。
できれば、 仕事終わりや休日には家庭や職場とは異なる場所へ足を運び、ふだん接点のない人や価値観にふれてみるようにしましょう。今まで知らなかった考え方に出会い、自分自身が大切にしたい価値観や興味を再発見できるかもしれません。
例として、以下のような行動が考えられます。
● 興味のある趣味サークルに参加する
● 習いごとを始める
● 地域活動やボランティアに参加する
● 勉強会や読書会、社会人向け講座に足を運ぶ
● 昔の友人へ連絡し、久しぶりに会って話す
最初から深い人間関係を築こうと気負いすぎず、まずは気楽に参加してみましょう。気軽に話せる相手や新しい刺激を得られれば最初はそれで十分です。
肩書きや役割から離れた場所で人と関わると「自分はこんなことを考えていたんだ」と、自分の意外な一面に出会えるかもしれません。
また「この人の考え方に共感する」「自分はこれを大切にしたい」といった価値観もみえやすくなります。
家庭では親や配偶者として、職場では管理職や上司として、40代・50代はそれぞれの場所で責任のある役割を担っています。自宅と職場の往復で忙しく、行動範囲がどうしても今の役割や人間関係の枠に収まりやすいため、自分の新たな一面に気づきにくいものです。
できれば、 仕事終わりや休日には家庭や職場とは異なる場所へ足を運び、ふだん接点のない人や価値観にふれてみるようにしましょう。今まで知らなかった考え方に出会い、自分自身が大切にしたい価値観や興味を再発見できるかもしれません。
例として、以下のような行動が考えられます。
● 興味のある趣味サークルに参加する
● 習いごとを始める
● 地域活動やボランティアに参加する
● 勉強会や読書会、社会人向け講座に足を運ぶ
● 昔の友人へ連絡し、久しぶりに会って話す
最初から深い人間関係を築こうと気負いすぎず、まずは気楽に参加してみましょう。気軽に話せる相手や新しい刺激を得られれば最初はそれで十分です。
肩書きや役割から離れた場所で人と関わると「自分はこんなことを考えていたんだ」と、自分の意外な一面に出会えるかもしれません。
また「この人の考え方に共感する」「自分はこれを大切にしたい」といった価値観もみえやすくなります。
これからの人生を見つめ直すこと、何か変えたいと思うことは大切です。
悩む時間はつらいものですが、結論を焦って場当たり的な行動や大きな決断をしてしまうと、かえって後悔につながりかねません。
一方で、失敗を恐れて何も行動しなければ状況は変わらないままです。
まじめな人ほど「何かをやらなければ」という義務感に苦しみやすいものですが、自分のペースで小さな行動と振り返りを重ねていきましょう。
本章では、ミッドライフクライシスと向き合う際に気をつけたい3つのポイントを解説します。
悩む時間はつらいものですが、結論を焦って場当たり的な行動や大きな決断をしてしまうと、かえって後悔につながりかねません。
一方で、失敗を恐れて何も行動しなければ状況は変わらないままです。
まじめな人ほど「何かをやらなければ」という義務感に苦しみやすいものですが、自分のペースで小さな行動と振り返りを重ねていきましょう。
本章では、ミッドライフクライシスと向き合う際に気をつけたい3つのポイントを解説します。
頭のなかで完璧な答えが出るまで行動に移せない方がいらっしゃいますが、行動を起こさなければ不安は解消されにくいものです。完璧だと思えたアイデアでも、実際に試してみたらうまくいかないかもしれません。
ですから、 完璧を求めずに早く小さく試してみましょう。
あなたはバンジージャンプを飛んだことがありますか?
ジャンプ台で恐怖におびえる時間が長くなるほど、皮肉にも恐怖は増していくものです。
今の状況を変えていく取り組みもバンジージャンプに似ています。考える時間が長くなるほど「失敗したらどうしよう」「今から始めても遅いのではないか」と不安が膨らんで、はじめの一歩を踏み出しにくくなるものです。
今や検索やAIによってさまざまなものごとの答えが瞬時に手に入るようになりましたが、人生の答えはそう簡単にみつかるものではありません。
自分にぴったりだと思える完璧な答えを一発でみつけようとせず、「いいかも」と思えた選択肢を小さく試していきましょう。
それが自分に合うものであればもちろん一歩前進ですし、合わないと分かることもまた一歩前進です。なぜなら合わない選択肢がひとつ減り、自分に合う方向に近づくからです。
悩む時間を少しずつ試す時間へ変え、行動から得た感覚を次の判断に活かしていきましょう。
ですから、 完璧を求めずに早く小さく試してみましょう。
あなたはバンジージャンプを飛んだことがありますか?
ジャンプ台で恐怖におびえる時間が長くなるほど、皮肉にも恐怖は増していくものです。
今の状況を変えていく取り組みもバンジージャンプに似ています。考える時間が長くなるほど「失敗したらどうしよう」「今から始めても遅いのではないか」と不安が膨らんで、はじめの一歩を踏み出しにくくなるものです。
今や検索やAIによってさまざまなものごとの答えが瞬時に手に入るようになりましたが、人生の答えはそう簡単にみつかるものではありません。
自分にぴったりだと思える完璧な答えを一発でみつけようとせず、「いいかも」と思えた選択肢を小さく試していきましょう。
それが自分に合うものであればもちろん一歩前進ですし、合わないと分かることもまた一歩前進です。なぜなら合わない選択肢がひとつ減り、自分に合う方向に近づくからです。
悩む時間を少しずつ試す時間へ変え、行動から得た感覚を次の判断に活かしていきましょう。
やったほうがよいことと、やりたいこと。実は混同してしまいがちです。
何かを変えようと思うときにとる行動のなかには、義務感がともなうものがあるかもしれません。「運動しなければ」「新しいことにチャレンジしなければ」といった、「〜しなければ」の気持ちです。
こうした義務感を感じるアクションは心からやりたいことではなく、「やったほうがよいこと」かもしれません。本当にやりたいことなら義務感ではなく「やってみたい」という気持ちが先に立つはずだからです。
義務のように感じたときは、なぜそれを始めようと思ったのか振り返ってみましょう。
たとえば、ジムに通おうと思った理由が「やせるためには運動が必要だから」だったとします。そこでさらに、「なぜやせたいのか」と自分に尋ねてみてください。
● 娘に「パパ、かっこいい」と言われたい
● 鏡に映る自分にがっかりしたくない
● 健康診断の結果を改善したい
● これからも長く健康でいたい
こうした気持ちこそ、あなたの本音です。見栄や欲のように思えても恥ずかしがる必要はまったくありません。
本音はあなたを突き動かす原動力です。
そして、ジム通いは目的ではなく手段だと分かるはずです。
筋トレは自宅でもできますし、やせたいならまずは食事を変えていく方法も有効です。
やったほうがよいことと、やりたいことを分けて考え、義務感の奥にある本音に耳を傾けて自分に合う手段を選んでみましょう。
何かを変えようと思うときにとる行動のなかには、義務感がともなうものがあるかもしれません。「運動しなければ」「新しいことにチャレンジしなければ」といった、「〜しなければ」の気持ちです。
こうした義務感を感じるアクションは心からやりたいことではなく、「やったほうがよいこと」かもしれません。本当にやりたいことなら義務感ではなく「やってみたい」という気持ちが先に立つはずだからです。
義務のように感じたときは、なぜそれを始めようと思ったのか振り返ってみましょう。
たとえば、ジムに通おうと思った理由が「やせるためには運動が必要だから」だったとします。そこでさらに、「なぜやせたいのか」と自分に尋ねてみてください。
● 娘に「パパ、かっこいい」と言われたい
● 鏡に映る自分にがっかりしたくない
● 健康診断の結果を改善したい
● これからも長く健康でいたい
こうした気持ちこそ、あなたの本音です。見栄や欲のように思えても恥ずかしがる必要はまったくありません。
本音はあなたを突き動かす原動力です。
そして、ジム通いは目的ではなく手段だと分かるはずです。
筋トレは自宅でもできますし、やせたいならまずは食事を変えていく方法も有効です。
やったほうがよいことと、やりたいことを分けて考え、義務感の奥にある本音に耳を傾けて自分に合う手段を選んでみましょう。
「このままではいけない」「何か変えなければ」と焦りすぎると、冷静な判断をしづらくなります。
焦った状態で転職や独立といった働き方の大幅な変更や高額な投資など、人生および家計に大きな影響を与えるような判断は避けましょう。
40代・50代は教育費や住宅ローン、老後資金、親の介護など同時に考えなければならないお金の課題が多い年代です。不満や焦りだけを理由に大きな決断を下すと、あとから家計や家族関係に重い負担が及ぶ可能性があります。
「自分探しの旅」と称して片道切符で海外へ旅立つ10代・20代とは、背負っている責任も置かれている状況も異なります。
繰り返しになりますが、大きな決断を下す前に、まずは小さく試して自分との相性を確かめましょう。
たとえば転職を考えはじめたら、まず今の仕事で何を変えたいのかを棚卸ししてみます。仕事内容なのか、人間関係なのか、働く時間なのか。原因が分かれば異動や業務調整など、転職以外の解決策がみつかるかもしれません。
独立を考えるなら、会社を辞める前に知人の相談に乗る、情報を発信する、プロボノで経験を試すなど、小さくテストしてみましょう。
高額な講座や資格取得を検討しているなら、申し込む前に単発講座や無料相談、書籍などで内容や講師との相性を確認してみてください。
人生を左右するような決断を下すときには、 お金の見通しも欠かせません。
「これでやっていきたい」と心から思える道がみえてきても、家族の生活や教育費、老後資金を度外視して資金を投じるわけにはいかないからです。
そこで今後の収支や資産の見通しが立っていれば、次の一歩を選びやすくなります。
老後の不安解消にもつながりますので、「お金」の視点でも一度人生を見つめ直してみることをおすすめします。
焦った状態で転職や独立といった働き方の大幅な変更や高額な投資など、人生および家計に大きな影響を与えるような判断は避けましょう。
40代・50代は教育費や住宅ローン、老後資金、親の介護など同時に考えなければならないお金の課題が多い年代です。不満や焦りだけを理由に大きな決断を下すと、あとから家計や家族関係に重い負担が及ぶ可能性があります。
「自分探しの旅」と称して片道切符で海外へ旅立つ10代・20代とは、背負っている責任も置かれている状況も異なります。
繰り返しになりますが、大きな決断を下す前に、まずは小さく試して自分との相性を確かめましょう。
たとえば転職を考えはじめたら、まず今の仕事で何を変えたいのかを棚卸ししてみます。仕事内容なのか、人間関係なのか、働く時間なのか。原因が分かれば異動や業務調整など、転職以外の解決策がみつかるかもしれません。
独立を考えるなら、会社を辞める前に知人の相談に乗る、情報を発信する、プロボノで経験を試すなど、小さくテストしてみましょう。
高額な講座や資格取得を検討しているなら、申し込む前に単発講座や無料相談、書籍などで内容や講師との相性を確認してみてください。
人生を左右するような決断を下すときには、 お金の見通しも欠かせません。
「これでやっていきたい」と心から思える道がみえてきても、家族の生活や教育費、老後資金を度外視して資金を投じるわけにはいかないからです。
そこで今後の収支や資産の見通しが立っていれば、次の一歩を選びやすくなります。
老後の不安解消にもつながりますので、「お金」の視点でも一度人生を見つめ直してみることをおすすめします。
私はこれまで5,000回以上の相談に対応してきました。そのなかには、「この先どうしたいのか明確に描けてはいませんが、このままでよいのでしょうか」と漠然としたお悩みを抱えて来所される方も少なくありません。
「このままでよいのだろうか」という迷いは、現状への不満や違和感、将来への不安のサインです。仕事も家庭も体調も何もかも順調であれば、迷いは生じにくいでしょう。
まずは今の生活で何に不満を感じ、反対に何には満足できているのかを整理してみてください。そのうえで、日常のなかの小さな選択を少しずつ変えていきましょう。
最後に、本記事の要点をあらためてまとめます。
「このままでよいのだろうか」という迷いは、現状への不満や違和感、将来への不安のサインです。仕事も家庭も体調も何もかも順調であれば、迷いは生じにくいでしょう。
まずは今の生活で何に不満を感じ、反対に何には満足できているのかを整理してみてください。そのうえで、日常のなかの小さな選択を少しずつ変えていきましょう。
最後に、本記事の要点をあらためてまとめます。
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当所では最近、40代・50代の方からのご相談が増えています。
教育費や定年後の生活に不安を感じている方もいれば、転職や早期退職を考えている方などさまざまです。
私は、みなさんがお金の不安に縛られず、やりたい道を選べるようになってほしいと考えています。そのために今後の収支や資産の見通しを整理し、安心して一歩を踏み出せるよう全力でサポートしています。
ですから、悩みがまとまっていなくてもかまいませんのでまずは今の不安を聞かせてください。
実際に確認してみると、「思っていたほど心配はいらなかった」と安心される方も多くいらっしゃいます。
不満や不安をひとつずつ整理し、これからの人生を一緒に考えていきましょう。
お悩みの相談は下のバナーまたはこちらのお問い合わせフォームから、お気軽にお問い合わせください。
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私は、みなさんがお金の不安に縛られず、やりたい道を選べるようになってほしいと考えています。そのために今後の収支や資産の見通しを整理し、安心して一歩を踏み出せるよう全力でサポートしています。
ですから、悩みがまとまっていなくてもかまいませんのでまずは今の不安を聞かせてください。
実際に確認してみると、「思っていたほど心配はいらなかった」と安心される方も多くいらっしゃいます。
不満や不安をひとつずつ整理し、これからの人生を一緒に考えていきましょう。
お悩みの相談は下のバナーまたはこちらのお問い合わせフォームから、お気軽にお問い合わせください。
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