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2020年06月14日 [ニュース系]

年金の受け取り開始が75歳まで遅らせることができるようになる

みなさま

こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの土屋です。

新型コロナウイルスの新規感染者も減り、
だいぶ元の生活に戻られた方もいらっしゃるのではないかと思います。

私はまだ電車を使わない生活をしておりまして、
昨日は車で都内を移動していましたが、
5月には全然なかった渋滞がいたるところでありました。

6月からはジムも再開し、プールで泳ぐを再開しました。
今年にだいぶ太ってしまったので
頑張って元にもどしていきたいと思います!

蒸し暑い中マスクするのも大変ですが。
熱中症にも気を付けて頑張っていきましょう!!

今日の話題は「年金の受け取り開始が75歳まで遅らせることができるようになる」です。

年金制度の法律が改正され6月5日に公布されました。
いくつ大きなポイントは
・年金の受給開始が75歳まで遅らせられるようになる
・iDeCoが65歳までお金が払えるようになる(現状60歳)
・パートも厚生年金に入りやすくなる
この3つだと思います。

今回は「年金の受給開始が75歳まで遅らせられるようになる」
を確認していきたいと思います。

年金制度への不安からか、時々勘違いされる方がおりますが、
公的年金が75歳から受け取り開始になるのではなくて、
基本65歳は変わらずで、
受給開始を後ろに延ばす選択が可能で
今は70歳までなのが75歳まで延ばせるようになりますよ、
ということです。

なので、75歳から強制ではないのでご安心ください。

受給開始を後ろに延ばせばいいこともあります。
それはもらえる年金額が増えることです。
月あたり0.7%金額が増えるので、年あたり8.4%
65歳から75歳まで10年延ばせば84%の増額です。
金額的インパクトは大きいと思います。

しかし、当たり前ですが、
もらえるスタートを10年遅らせています。
10年遅らせる分増額があるのですが、
遅らせている分を回収するためには、
長く生きて、長い期間年金を受け取り続ける必要があります。

75歳まで繰り下げて受取開始をした場合、
65歳で受け取りときよりも多くもらえるのは
11年10か月後なので、
87歳以上生きた場合になります。
あとは長生きすればするほど、得になっていきます。

厚生労働省の平成30年簡易生命表によると、
75歳の平均余命は男性12.29歳、女性15.86歳なので、
平均で考えるとは繰り下げて得の可能性が高くなります。

だから検討の余地はあるかもしれないですし、
年金は一生涯の年金なので長生きへの備えとできます。

とはいえ、考え方はそれぞれ。
自分の資産状況やライフプランも考えて
選択されるのがよろしいかと思います。

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