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2018年07月21日 [ニュース系]

住宅ローン変動型を選ぶ人が過去最高に

少し古い記事になりますが、
住宅ローンで変動金利を選ぶ人が56%となり、
過去最高になったという記事がありました。

この記事の元になったのは、
住宅金融支援機構の「民間の住宅ローン利用者の実態調査」
というものです。

元データを確認すると、
新聞では変動型が56.5%固定型が43.5%と
書かれていましたが、
固定型は固定期間選択型と全期間固定型にわかれており、
固定期間選択型が30.1%全期間固定型が13.3%
となります。
※固定期間選択型とは5年固定とか10年固定とか、
 期間が決まっていてその固定金利期間終了後
 その時の金利水準で変動か固定かを
 選ぶことができるタイプです。

もう少し詳しく見ると固定期間選択型の固定期間年数もあり、
10年を超える固定金利選択型がそのうち15.9%なので、
30.1%×15.9%=4.7%が全期間固定に近いものと推察し、
実質約18%が全期間固定に近いものと思われます。

https://www.jhf.go.jp/files/400346653.pdf
↑元データはこちらです。


なぜ変動型が増えたかについて推察すると、
単純に固定期間選択型や全期間固定の金利が、
前年や前々年と比べると高くなったからだと考えます。

記事では「金利上昇リスクが少ないとみて変動で借りる人が多い」
という分析がありましたが、
経験上これは少数派だと思います。
単純に固定型が相対的に金利が上がったから、
というのが大きな理由だと思います。

私の考えとしては、
余裕がなければなおさら固定金利。
長期間の固定金利で住宅ローンは組み、
そうすれば、こまめな繰上返済は考えなくてよくなるので、
その分じっくり長期目線で積立投資を行うことが
ベストなのではないか、と考えています。

参考にしていただければ幸いです。


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