2015年12月 - 子育て世代のファイナンシャルプランナーのブログ

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2015年12月28日 [ニュース系]
来月、2016年1月からの
大手行の住宅ローン金利の情報が入ってきました。

優遇幅を拡大して金利を下げるようです。

三井住友信託銀行=変動0.6%←0.625%(2015年12月まで)
         10年固定0.75%←0.8%(2015年12月まで)
三菱東京UFJ =変動0.625%←0.775%(2015年12月まで)
みずほ銀行   =変動0.625%←0.775%(2015年12月まで)

かなり大胆な下がりっぷりですね。

各行の長期固定やフラット35Sの制度拡充がどうなるかなど
新年も目が離せません。

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2015年12月27日 [日記系]
ここ数日ひどい営業マンの話を立て続けに聞きましたので、
ブログに残して置きたいと思います。

@嘘ついて契約を焦らせる
物件に案内され、
すぐに決めれば300万円値引きするということを言われて事務所に連れて行かれ、
その道すがら申し込みが入ったとの連絡が来たと営業に言われた。
事務所で、他の申し込みを入れた人よりもあなたたちの方がローンに通りやすいから
今申込みすれば優先するからすぐ決めろ、
と言われたそうです。
その人は嘘に屈しなく、申込み入れなくて、
後日他の不動産屋で確認すると、そんな事実はなかったそうです。

→会社ぐるみの嘘だそうで、なかなかひどい会社ですね。
 不動産業界はこんな話はしょっちゅう聞きますから、
 SUUMOなどのサイトをみて、すぐ問合せ入れるのは危険だと思います。

A自動車保険契約が値引きの条件?
ある車種が気に入ってはいたものの、他の車も検討中だったが、
ディーラーに相当粘られ根負けして契約。
値引きの条件に自動車保険をそのディーラーから入るというものがあったそうです。

→ノルマで大変なのはわかりますが、
自動車保険への加入を取引条件に車の価格を割り引くことは、
保険業法第300条第1項第5号「保険料の割引・割戻、特別利益の提供」で、
完全な違反行為です!!
違法行為なわけですから、
この約束は反故にできるのである意味ラッキーではあります。
人によると思いますが、ディーラーも信頼できないなぁと思いました。

素晴らしい人もたくさんいるとは思いますが、
車も不動産もひどい営業マンはたくさんいます。
両方とも高額な買い物ですから、
一緒に探す相手選びは非常に大切です!
みなさんも気を付けてください。


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2015年12月26日 [ニュース系]
もう二週間くらい前にはなりますが、
来年、平成28年度の税制改正大綱が発表されました。

個人にとっては、
通勤手当の非課税限度が月額15万円に上がったり(関係ない人が多い)
空き家にかかる譲渡所得の特別控除を創設したり
車の取得時の税金が変わったりがありますが、
何より、消費税の軽減税率のことが注目点でしょうか。

前々から言われている年収103万円以下の専業主婦(夫)世帯を優遇する
配偶者控除に関しては次の2017年の税制改正の最大のテーマになりそうです。
来年は参議院選挙などがありますので、
実質増税はやりにくなったのでしょうか。

また税制改正大綱を見てみると、
年金を受け取る時の公的年金等控除だったりも見直される可能性がありそうです。

来年は税制改正の動向が要チェックかもしれません。
改正があると言われて久しいので、何ともやりにくいですが、
配偶者控除があるから、ないからではなくて、
自分たちはどうしたいのか、
そしてその選択は将来を見据えても現実的なのか、
を考えて自分たちなりのライフスタイルを作っていていただきたいものです。


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2015年12月08日 [ニュース系]
みなさんこんにちは。
ファイナンシャルプランナーの土屋です。

年金の運用がすごいマイナスで大丈夫なんですか、と。
最近クライアントからも聞かれることがありました。

そして結構2015年7月〜9月期の運用が8兆円弱マイナスと、
不安をあおるような記事をよく見つけます。
ここ数年で株の比率を上げたせいだ、どう責任とるんだ、
というような感じの内容です。

8兆円マイナスというのも大きな数字ですし、
この四半期の運用成績は-5.59%でした。
これも結構大きな数字ですが、
短期的な運用の世界ではよくありうる数字です。

ちなみにですが、4〜6月期では3兆円弱増やしていますし、
平成13年からの収益では約45兆円増やしています。

3か月とか短期のごく一部分の運用成績を取り上げて、
不安をあおるのはいかがなものかと感じます。

年金は3か月で全額運用をやめるわけではありません。
むしろ永続的な長期で運用する資産です。

3か月でマイナスになろうと、
長期で見てプラスになるように運用する資産なのです。

実際にカナダなど諸外国の方が株式の比率が高い=リスクを取って運用しているところは、
いくらでもあります。

ということで、
この手の不安を煽って、本を売ったりアクセスを増やしたりするものに
騙されないようにしましょう。
ちょっと記事を見つけてイラっとしてしまったので、
ブログ書いてしまいました。
乱筆乱文ご容赦ください。

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2015年12月06日 [ニュース系]
2016年から未成年を対象にした、少額投資非課税制度=ジュニアNISAが始まります。
口座開設は1月から取引は4月からできますが、
もう各金融機関で口座開設の予約という囲い込みが始まっています。

制度云々の前に、このジュニアNISAは大人のNISAと違い、
一度口座開設したら、他の金融機関に変更することはできません。
(2015年12月現在。今後変更できるようになる可能性はゼロではありません)
だから、金融機関の選定は非常に重要になってきます。
まだ予約の段階だから変更はできます。
よく考えずに口座開設した人はよく考えるようにしましょう。
(変更できないわけではなく、一度現金化して口座を廃止し変更はできますが、
その際に過去にさかのぼって課税されるという意味で変更できないということ)

基本的には大人のNISAと同じで、この口座で株や投資信託などに投資し、
売却益や配当を非課税で受け取ることができる制度です。

年間の投資額の上限が違い、大人の方は2016年からは120万円が上限ですが、
ジュニアNISAの方は80万円です。
繰り越しも可能ですが、最長5年なので、合計400万円まで、
このジュニアNISAの制度を使うことができます。

最大の特徴は払い出し制限です。
引き出せるのは原則、3月末次点で18歳になる年になってから。
要するに大学の入学資金に使えるということになります。
それまでに引出したら過去にさかのぼって課税されます。
よく18歳になるまで引き出せないという記述はありますが、
課税されるけど引き出すことはできるので、それではちょっと語弊があるような気がします。

もし20歳になっても残高があれば現行のNISAに移行します。

基本的には教育資金は投資に向かない。
なぜなら、教育費がかかる年は待ったなしで訪れるので、
元本割れしたていたら困るから、と言われます。

それは、同感である一方、
一般の金利変動がない学資保険のみで教育費を準備されている方は、
今の低金利でずっと固定されてしまっているので、
インフレ=物価上昇に対応できないものになってます。
だから一般の学資保険の弱点を補うものとして相性がいいものではないか、と思います。
ただ両方積立を行ったら大きな金額にはなりますから、
途中引出すことが望ましくないこの2つで積み立てるのは
現実的にはいかがなものか、とも思います。

私が考えるこの制度を利用すべき人は、
今教育費に使おうとするまとまったお金がある人、です。
まとまったお金があるとは使途が教育費と決めていれば数十万円からで構いません。

というのも、今預金でも学資保険等保険でも金利が低いので、
一括で払ってもあまり増えません。
まとまったお金での投資なので、保険としての機能もあまり必要としていません。
だからそのまとまったお金をジュニアNISAで何年かに分けて投資し、
その他これからのお金を貯めるor学資保険等にするのがよいのではないか、
と考えます。

また、大人のNISAの枠が余っている人が多数かと思いますので、
上記ジュニアNISAのところは、大人のNISAの枠が余っている人は、
大人のNISAに入れ替えて読んでいただいてもよいかと思います。

この他みなさんの状況に応じて、この制度を使った方がいいかどうか、
使うならどのくらいがいいか、などはさまざまだと思います

何かお悩みの点やわからないことがありましたらお気軽にご連絡くださいね!

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