病院やドラッグストアの領収書は保管するようにしましょう! - 子育て世代のファイナンシャルプランナーのブログ

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2015年11月28日 [ニュース系]

病院やドラッグストアの領収書は保管するようにしましょう!

毎年この時期になると、来年度以降の税制改正の話がよく新聞に載ってきます。

所得税の配偶者控除の改正は見送りになったようですが、
公務員の配偶者手当をなくす方向で検討したり、
いつになるかはわかりませんが、
近年中には本気で改正がありそうな感じがしています。

今回は医療費控除とは別で市販薬を買ったときにその分を控除するような制度を
創設するかもしれないというのを新聞記事で見かけました。

現在の医療費控除だと、病院の受診や市販薬の購入などで
年額10万円を超えたらその超えた部分を課税所得から差し引くという制度があります。
とはいえ、年額10万円は、入院や歯の矯正とか特殊なことがなければ、
なかなか超えるものではありません。

医療費抑制(病院に行かなくてよくする)という目的もあり、
市販薬のみで控除をするという制度を早ければ来年から実施するかもしれない、
ということでした。
具体的には年1万円を超える部分を課税所得から差し引く、という案が
軸になるそうです。

「市販薬」といってもたくさんあって、
どこまでの範囲にするかは調整中だそうですが、
市販薬だけで1万円もハードルは低くないとは思います。
(現行の医療費控除は残って新制度のどちらかとの選択にする予定)

そして、ポイントはその領収書の添付も必要にする予定だということです。
領収書がなければこの制度は使えません。

毎年おすすめしていることですが、
封筒や箱をつくり、
病院へ行ったり、薬を買ったりした領収書はポンとその箱などに入れる
習慣をつくりましょう。
領収書さえあれば、集計は年末にやればいいのです。
なければ何もできません。

医療費控除の時も同様で、
入院があって、他の医療費の領収書があったら、
医療費控除を受けられたかもしれないということはありえます。


だから、一つ医療費の領収書を言えるようの箱をつくって
貯めておくという習慣をつければ、
節税ができるかもしれません。

今やってない人はぜひ来年から実行してみていただければと思います!


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