日本に関する厳しい見解が・・・ - 子育て世代のファイナンシャルプランナーのブログ

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2014年12月26日 [ニュース系]

日本に関する厳しい見解が・・・

みなさんこんにちは。

ファイナンシャルプランナーの土屋です。

おととい2014年12月24日の日経新聞の朝刊の著名な投資家ジム・ロジャース氏のインタビューで
さらっとでも非常に厳しい日本に関するご指摘が書いてあったのでご紹介したいと思います。

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――日本はアベノミクスが3年目に入ります。

 「投資家として、向こう1〜2年は楽観的に見ている。日本株は持っているし、買い足す予定だ。日銀の金融緩和が株価を押し上げているし、原油安も日本経済にとっては追い風だ」

 「だが、長期的にはかなり悲観的だ。債務が膨らみ、人口が減り、通貨の価値が落ちていく。大惨事ではないか。日本は世界で最も好きな国々の一つだ。でも、私が仮に20歳以下の日本人なら国を出ていくだろう」

「2014年12月24日日本経済新聞朝刊第1面
展望2015(4)マネー収縮に備えを 投資家 ジム・ロジャーズ氏」より 
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抜粋すると
長期的にはかなり悲観的だ。債務が膨らみ、人口が減り、通貨の価値が落ちていく。
私が仮に20歳以下の日本人なら国を出ていくだろう。

・・・。

非常に厳しい見解です。

そうはいっても私のようにドメスティックな仕事をしている人はなかなか日本を脱出できないわけで、
国のために自分ができることはして、
あとは自分の身を守ることをするということですね。

将来のことは誰にもわかりませんからこの指摘は間違っているかもしれませんが、
何もしないリスク=リスクをとらないリスクということにつながり、
もしかしたらそうでないと自分の身を守れないかもしれない、
ということにつながります。

これはこのインタビューの趣旨とは違う部分ですが、
グサッと心に刺さったので紹介させていただきました。

※ジム・ロジャース
1942年生まれ。イェール大学卒業後、オックスフォード大学修了。
米陸軍に従事した後、ウォール街で働く。
国際投資会社クォンタム・ファドを設立。
10年間で4200%を超える驚異的なリターンを実現(同期間のS&Pの上昇率は50%以下)。
投資の鬼才としてその名を轟かせた。
37歳で引退するが、その後も自分の資産を運用するかたわら、コロンビア大学のビジネススクールのファイナンス教授、TVの司会者などとして活躍。
ウォール街の多くのアナリストとは違った斬新な視点で多くのファンを魅了している。


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