投資においてプロよりも個人の方が有利なこと - 子育て世代のファイナンシャルプランナーのブログ

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2018年05月13日 [ニュース系]

投資においてプロよりも個人の方が有利なこと

当たり前ですが、何事も専門家にはなかなか勝つことは難しいです。
投資でも同様で、
相場に張り付いている運用の専門家と
他の仕事に就いている一般の人では、
考えている時間も違うわけですから、
当然勝つことは難しいです。

ですが、見方を変えれば一般の個人の方が有利な点があります。
それは、途中の経過で評価されることはないので、
より長期で見ることができる点です。

運用の専門家は運用を人から委託されている故、
途中の資産推移で評価を受けざるを得ません。
また、決算もあり、会社での評価もあるから、
短期的なことを一般個人よりも考慮しなければいけません。

それが有利に働くこともあるかもしれませんが、
長期的にみればそれが運用を難しくしている、
ということもあると思います。

将来のことは誰にもわかりませんが、
世界経済はアップダウンを繰り返しながら成長し、
株価はそれに連動して上がる可能性が高く、
また、債券は仕組み上途中で売り買いすれば価格は変わりますが、
会社がつぶれなければ利息は定期的に入ってきて、
満期がすれば額面金額が返ってくる、という仕組みです。

だから、使う時まで長い時間がある人にとっては、
短期的な動きはあまり気にする必要はありません。
より長い目で見ることができるという点で
プロよりも個人の方が有利と言えます。

また、長期投資では、
誰かが買って誰かが負けるということではなく
株価全体が上がれば全員がプラスということもあり得ます。

だから「プロには勝てない」みたいな単純な論調に騙されずに、
長い目で見る、この視点を持つことが大事だと思います。

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