長生きの家計への影響と対応策 - 子育て世代のファイナンシャルプランナーのブログ

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2017年08月27日 [ニュース系]

長生きの家計への影響と対応策

今回は少し抽象的なことを書いてみたいと思います。

私は様々な家庭のライフプランシミュレーションを作成していますが、
長寿化が進み前時代とは考え方を変えなければならないのではないか、
とよく感じています。

もちろん長生きが悪いことではありませんが、
それを見据えておくことが大切だと思います。

要するに今までは60歳で会社を辞めて、
平均寿命が75歳だとします。
公的年金だけでは老後の生活費が足りないのであれば、
当たり前ですが、
不足分の15年分の生活費を用意しておけばよいということになります。
平均寿命がが80歳になれば、それが20年分に必要になります。

要するに早くリタイアしたいのであれば、
その分多く積み立てていかなければならない、
ということになります。
働く期間を長くする、というのがもう一つの選択肢になります。

きっと今後もっと長寿化が進み、
90歳になれば、60歳で退職する場合は、
30年分用意しなければならない、ということになります。

平均寿命が75歳の時は15年だったので倍、
さらに年金支給開始が遅くなっていればそれ以上必要です。

その分貯えを作っておけばいいですが、
かなりの金額になると思われます。
有力な選択肢は、働く期間を延ばす、
ということになります。

私の経験上、
働く期間を延ばすことには消極的な方が多いように感じますが、
実際に60歳や65歳でリタイアしている方が
少ない世の中になっているかもしれません。

長く働くことを視野に入れて、
準備をしておくことで、選択肢は増えてくると思います。

準備とは健康に留意しておくことと、
先を見据えた仕事を考えておくことだと考えます。

将来のことはわかりませんが、
お金を貯めることももちろん大事ですし、
そして長く働けるよう、
健康や体力の維持に努めることも大事になってくるでしょう。

ここ最近、そんなことを感じました。
自分もしっかり考えていきたいと思います。

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